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住宅、マンションに蓄熱暖房を導入する際のよくある質問

機能編

何畳用ですか
蓄熱暖房器は深夜に蓄えた限られた熱を有効に使用する暖房器です。住宅の間取りや吹き抜けなどの空間、断熱性能や外気温度に大きく影響されます。そのため、住宅に合わせた適正な機器容量や正しい設置場所の計画が重要となります。寒かったり、暑かったりして無駄な熱を失うことなく、快適な住宅空間を作るためには必ず「負荷計算」を実施してください。計算は無料で行っていますので日本スティーベルまでお問い合わせ下さい。
負荷計算お申し込み
http://www.chikunetsudanbou.com/pub/contents/sentei.php
輻射(ふくしゃ)暖房の“ふくしゃ”とは何ですか?
輻射とは温度の高い物体から温度の低い物体へ移動する熱のことをいいます。身近な具体例は太陽です。小春日和という言葉があるように、春先の外気温はそれほど高くありません。しかし、風さえなければ太陽の光を体に浴びるとじんわりと暖かくなりませんか?これは太陽の持つ熱が人の体に移動しているためです。蓄熱暖房器に当てはめると、太陽の役割が蓄熱暖房器本体になります。暖房器本体から温度の低い壁・天井・床・家具そのものを輻射効果で直接あたためるので室温は22℃前後でも部屋全体がムラなく暖かさを感じることができます。

※住宅の気密性、断熱性、部分暖房の場合や換気装置の種類などによりムラが発生する場合もあります。全館暖房や第一種換気システムなどを採用し、次世代省エネ基準をクリアした場合は、非常にムラの少ない快適空間を作ることができます。

人は風を感じるとどうなるか・・・
人間の体の周りには僅かですが上昇気流が取り巻いていて、この上昇気流が体温が奪われるのを防ぐ役割をしています。風によりこの上昇気流が薄くなると人は寒さを感じます。夏場で例えてみると、うちわで扇ぐと涼しさを感じます。これは扇いだ風で体の周りの上昇気流を薄くさせたためなのです。反対に冬場、温風式の暖房器は室温設定が低いと風の影響で寒さを感じるので設定を高くして暑い風を送らなければならないのです。

蓄熱暖房器の構造はどうなっていますか?
主に熱を蓄える蓄熱体・熱を作る電気ヒーター・制御基板その他安全装置で構成されています。
蓄熱暖房器の耐久年数はどのくらいですか?
蓄熱暖房器は永い期間ご利用いただけます。但し、ファンモーター等の消耗品は使用頻度や使用エリアにもよりますが下記のとおりです
日本スティーベルの製品はドイツ製ですが、部品の保有は大丈夫ですか?
ドイツでは製造中止から10年間の部品保有が義務付けられています。また、日本スティーベルにおいても全ての部品を国内倉庫に常時保管し、対応させていただいておりますので、安心です。
火災の心配はありませんか?
火を使わないという何よりの安全性に加え、「二種類の過熱防止器」や「転倒センサー」等の各種安全装置を搭載しより高い安全性を確保していますが、誤った使い方 (http://www.chikunetsudanbou.com/pub/faq/shiyou.php#03) をされた場合、火災に繋がる場合がございます。
ファンモーターの音はどのくらいですか?
30~34dbと、とても静かです。テレビの音量を上げなければならないような大きな音は一切しません。
施工は誰にお願いしたらよいですか?
蓄熱暖房器は家電品とは違い、現場での施工がとても重要です。施工は、専門の教育を受けた認定施工店にお任せ下さい。通常の保証は1年間ですが、認定施工店が設置した機器は5年間保証をおこなっています。(2年以降5年までは出張料のみ必要です。)
移動や移設はできますか?
移設は可能ですが重量物ですので、簡単に移動はできません。
引越しなどの際に移設される場合は、販売店にご相談ください。レンガを入れたままでの移動はできません。レンガを入れたまま、移動された場合は、機器保証できません。

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